Special Guest
ピコ
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2007年に動画投稿サイトに自ら歌った曲を投稿することからその活動を開始。
1番の魅力であるその声は、男声・女声それぞれの声色を共に歌いこなすことができ、「両声類」という言葉の火付け役でもある。
2010年3月27日には CD デビューから渋谷 AX ワンマンライブの最短記録となる、初のワンマンライブ 「「Infinity」~AXの無駄遣い~(仮)★」を渋谷 AX で行い、満員のファンを集めた。
2010年10月13日にデビューシングル「Story」でメジャーデビュー。
2010年秋にフランス、イタリア、ドイツ、ベルギーで行われる「JAPAN ANiME LiVE」全公演に出演。
2019年に持病により一度活動を休止するも2020年には復帰。
その後はアーティスト活動だけでなく舞台、ミュージカルなど演技活動も精力的に行なっている。
審査員
村屋光二
（VIVACE.EXredballoon）
2006年『redballoon』としてソニーミュージックからメジャーデビュー。
人気アニメ『銀魂』のテーマソングになった『雪のツバサ』『銀色の空』はオリコントップ１０入り。現在はソロでの活動と並行し、SPYAIRのMOMIKEN&KENTAとの3ピースROCKバンド「MURAYAMOMIKENTA」の他、
DAISUKE/Aqua Timez(gt)明徳/lynch.(Ba)
KENTA/SPYAIR(Dr)との「state of youth」のメインボーカリストとしても活動中。
文部科学省認定校、
安達学園ビジュアルアーツ専門学校認定ヴォーカル専攻リーダー特別認定講師。2017年フランス、パリで行われた『Japan Expo』出演。
2019年４月から、SPYAIRのIKE、DOESの氏原ワタルと共に、即日チケットがソールドアウトしてしまう弾き語りイベント『歌者-KASHA-』を立ち上げ、そのイベントの発起人。作家としても活動。
韓国の人気ダンス＆ボーカルグループ『超新星（SUPERNOVA）』等に楽曲提供。
2022年５月lynchのbass明徳とpick2handの dramのHAZEと3ピースROCKバンド「VIVACE」を結成。
日本のみならず世界的にアーティストとしての活動の幅を広げている。
P!xL
『歌ってみた』の世界で10年以上ミキシングエンジニアとして活躍。担当した楽曲は1,500件を超える。
今ではTwitterや、日本最大級の歌ってみた専門ブログ「ほんみく」で、歌い手やVtuberに向けて情報を発信をしながら、歌ってみた動画制作会社である「株式会社PXstudio」の代表取締役を務める。
また、MIX師の信頼性、社会的地位の向上を目的として設立された「一般社団法人 日本歌ってみたMIX師協会」の監事を務めるなど、歌ってみた業界において幅広く活動している。
山本 隆明
東海市・知多市のコミュニティエフエム局「メディアスエフエム」を運営する知多メディアスネットワーク 取締役 山本 隆明
田中DAIGO朝也
（株）徳間ジャパンコミュニケーションズ
第1制作部 チーフ・ディレクター
司会
高橋みつる
大学在学中よりタレント活動を開始。愛知岐阜三重を中心に、テレビリポーター、ラジオパーソナリティー、ナレーター、ステージＭＣなど【喋る】を仕事として、現在に至る。取材先は述べ２０００件以上、司会はイベント・披露宴など１５００件以上を担当。
発声・発音などの基礎から指導し、喋る仕事の後進育成も手掛ける。一般向けの話し方講座なども開催。
厚生労働大臣認定試験の手話通訳士の資格を持ち、聞こえる人と聞こえない人のコミュニケーションをサポート。声と手話を同時に発する“手話司会”も秀逸。これまでの様々な経験を生かし、講演活動や手話講座などを各地で開催。
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